2010年7月27日火曜日

住むおうち

嫁です

暑いです  あんなに尊かった真冬の太陽が
おんなじ ものなのに 会いたくなくなる

太陽がいなくちゃ 生きてられないのに

10年間 オフィスでレディをしていましたが
退職しました 
そうです おうちにいる夏っていうのが
10年ぶりなのです 
しかし こうして 四季を感じられるのも
独立のひとつの醍醐味なのかな

会社にいるときには わからなかった驚くことが
たくさんあります 
それは 風鈴の音で涼しくなる自分のように
小さなことから

わたしの場合は お仕事って「プライベートを
楽しくさせるために お金をもらうこと」 だったけど
好きなことに夢を重ねて やりたいことが
どんどん ふくらんでいく 未来にわくわくし

みんなが仕事に一生懸命にむかっていた姿は
こういう気持ちだったのかぁと

社会にでて 10年目 だんなさんに出会ったことで
それに 気づき 実現へ向けて 走り出せている
現状に 感謝 です

決まったことがあります 住むおうちです
というかやはり現実的に 考えても
自然とこうなるのですが

住むおうちは 嵯峨野の1軒家 
そう この間取りのおうち

こんなふうに 公開しちゃって やや恥ずかしいことに
なってしまいましたが 

ひとまず ここを住居にし 落ち着いた上で

だんなさんも書いていましたが
いま 空き家になっている 西大路御池の家で
事業をしていこうと いうことになりました

そして だんなさんのご両親も 
現在 むだになってしまっている スペースなので
すきにしてよいよと 心広い 了承を得ることが
できたので まずは 専念して 御池の空き家のことを
考えることに しました



 
  

2010年7月12日月曜日

またちゃんと再開します(汗)!

ダンナです。

どんだけ時間たってんだと、前回の更新から(汗)。仕事がだいぶバタついていたというのもありますが、何というか色々悩んでしまったということもあり...。嫁からも「中途半端なことやるんだったら、やらない方がいい」とズバッと切られ...。ズルズルとしてしまったら、2ヶ月半も経ってしまいました...。むむー。

だぁぁぁーーーー、

もー...

ちゃんと書くぞーーーーー!

カッコつけようとし過ぎなんだよ、おれ...。きちんと考えが、まとまってからじゃないと書いちゃいけない気が...。そもそもまっすぐ進むわけないんだし...。ってことで、迷っていることも、グジュグジュしていることも含め、全部公開する!

そう思ったら気が楽になったので、また再開しようと思います(笑)。どうしようもないやつだなぁと思いながらも、温かい目で見守ってやってください<O>

嫁が前回書きましたように、嵯峨野に加えてもう1軒。御池に土地と家があります(烏丸御池ではなく、西大路御池)。ただし今のところ、超ボロ屋...。こちらも宮大工の先祖が残してくれた大切な資産なのですが、今のところうまく活用されていません。

嵯峨野も考えつつ、こちらをどう活用するか?

1棟貸しにするのか?ゲストハウスをつくるのか?そもそも嵯峨野と両方やるのか?どちらかで集中してやるのか?私たち夫婦はどこに住むのか? (そのあたりも悩みの種なのですが)

そのあたりもじっくり考えたいと思っています。

せっかくなので内部の写真をちょっと公開。




2010年6月14日月曜日

西大路御池

ひじょうに ごぶさたです

だんなさんのばんなので まっていましたが
忙しいのも あるのはもちろんなのですが

いろいろ妄想中らしくで さきにかいてほしいと いわれ

でも~ と思って まっていましたが どうやら 
だめっぽいので 嫁です


じつは なぜ 妄想中なのかというと
先月京都へ いったとき

嵯峨野とはべつに 烏丸御池駅のちかくにも
家があり ここ何年も ひとは住んでいない場所で

そこを みにいってきました

駅も24時間営業の スーパーも近く立地は抜群

築はそうとうたっていて ひともすんでいないので
中はたいへんなことに なっていますが

町家といってよいのかはわからないのですが
2階だての 長細いつくりで おだいどころは 昔ながら
端っこに 長ほそーく つっかけサンダルでも履いてするような
つくり 階段は忍者屋敷にでもありそうな 急階段

お部屋は 1階も2階も何部屋か 和室がつらなっている

嵯峨野で宿をやるのも いいのだが
そもそも 空き家である ここで 何かできるのではないか・・

1軒まるがし・・ゲストハウス・・大学生などむけにセミナーハウス・・・
などなど

写真ものせたいところなのですが だんなさんのパソコンにあるので
こんど 添付してもらいます

2010年4月25日日曜日

わたしたちと京都

嫁です


一緒に初めて 行った国内旅行は 京都


初めて だんなさんにお弁当をつくったのは 京都


初めて 将来お嫁さんになってほしいと言ってくれたのも 京都


初めて けんかしたのも 京都


その後 数回 京都へは足を運びましたが

初めての 京都へいったとき まさか 将来自分が 移り住むことになるとは まったく 思いもしませんでした


清水寺の出世大黒天 で その当時恋人だっただんなさんの 後ろで「このひとの人生がこのひとの願いとおりに成功しますように」と一生懸命 祈ってたのを よく覚えてる


それがいまは この魅力的な 京都でだんなさんの 目指すものを一緒に 模索しつつ することになるとは・・


ついつい 小さいことで くよくよしたり 前に すすめなくなってしまったり 無理したり 素直になれなかったり しちゃうこともあるけれど


いつでも 原点にもどって 大切なものを 大切にしようと やっぱり  思うし いつでも そこにもどりたい


だんなさんは血の運命って言っていて なるほど~と思ったけど

わたしにとっては  だんなさんそのものが運命で わたしは なんにもできないよ けど だんなさんの そばに居ることは できる それは わたしにしかできないんだって

そう、 思う


早く 京都へ行きたいな 

2010年4月16日金曜日

シンボルのマネジメント

ダンナです。

リクルート出身で、「よのなか科」を学校教育に導入されたことで有名な、藤原和博さんが、提唱されている考え方です。僕の解釈も含めて、それが何なのかを一言で言うとすれば、

●シンボルのマネジメント= 目指すゴールへ瞬時に近づく「一撃必殺の施策

という感じでしょうか。100発の施策を乱射するより効果的な1発。ツボをついた、シンボリックな施策。

藤原さんの場合は、初めての民間出身の学校長に就任されたときに「開かれた中学校」というのを内外に一気に知らしめるために、全校集会で「今日から校長室を開放します。おもしろい本を置いておくので是非遊びに来てください」ということをして、学校教育に風穴を開けたわけです。

僕はこの宿作りでもこの、「シンボルのマネジメント」をしないといけないなと思っています。京都というブランドだけにおんぶに抱っこになるのではなく、また友人達との関係性に頼るのではなく、

わざわざ遠出して泊まりたくなるような、この宿だけの価値。メディアが取り上げたくなるような、この宿だけのオリジナリティ

ズバッとした切り口さえできれば、宿としての成功は必然的についてくると思うのです。そのツボが何なのか。どういう考えを骨にして、肉付けをどうしようかを悶々と悩んでいます(大きな方針としては、「1日1組限定」というところだけは決めているのですが)

ソフト面、ハード面。それぞれでシンボリックな施策が必要になってくるでしょうね。

ハード面で言うと、「蔵」をどう活用するか?というのが1つ見せ所になるかなとは思っています。(3月13日の記事でちょっと書いた「開かずの蔵」笑)。僕の父などは「宿泊者のためのバーを作ろう!」と盛り上がっています(笑)。ちなみに上記の画像は、実際の蔵の図面です。

もちろんバーを作るのはやりたいと思うのだけど、蔵の特性をうまく活かしたいなと。蔵というのは何かこう、現代と過去をつなぐ、タイムトンネルのような空間な気がするのです。(重厚な扉とかがあるし…)蔵の扉を開ける瞬間から、そういうドキドキ感を提供できる空間が作れると面白いなぁと漠然と思っています。

次回以降、もうちょっと広い視点に立って、そもそも宿として、どういうコンセプトに設定するか??どんなサービスを提供するか?ということを、迷いながら、蛇行しながら(笑)書こうと思います。

ダンナ

2010年4月6日火曜日

まず きめたこと 

嫁です

先週末 友人からお誘いを頂き 伊勢神宮へ
いってきました
関西方面とほぼ 縁がなかったわたしにとって
最初は 外国へいくような気持ちでもありましたが
最近は とても身近に思えるようになってきて
うれしいかぎりです
来年からの生活が より想像できるようになりました

そして お宿のことですが

こうして だんなさんと ブログ書いたり
まいにち たくさんお話する中で

自然と きまってきていることが
じつは なんこか もうあります

その中から ひとつ

やはり「1日ひと組」のお客様を
お迎えしようと きめました

とはいっても 時期や要望があったり
外国の方々のドミトリーや 学生さんたちの集う場所

など 臨機応変には対応したいのはもちろんですので

基本を 「1日ひと組」にして また スペース的な理由もあり
そうしたいと 思います

蔵もあったり お庭も ありますので
同じ志をもつ若者や 何かしらのご縁がある方々同士の
あえる場所 というのは
宿とは別に 何か できるのではないかなぁなんて
思います

その日その日に来て頂いたお客様に合わせた
お宿

前回も書きましたが
何ができるかという 具体的なことは
これから 考えるとして

お客様の夢を叶えるお宿

やはり これを 1日ひと組にさせていただいて
お客様にあった おもてなしを していきたいなぁ

2010年3月30日火曜日

断崖絶壁のホテル




ダンナです。

久々のブログアップです...(汗)。前回、嵯峨野の家にある「蔵」の話を書くと言いましたが、嫁にかぶせて、今回行った新婚旅行の話をもう少し書こうと思います。
嫁が書いた「ベヘール」という街を去ったあとは、同じくスペイン・アンダルシアにある「ロンダ」へバスで移動。
そして泊まったホテルがここ!
断崖絶壁のホテル、「パラドール・デ・ロンダ」。歴史的建造物と、ダイナミックな景色!写真だと、このすごさが全然表現しきれていないのが悔しい...。
サービスも、アメニティも、食事も(朝食しか食べてないが)、大満足の素晴らしいホテルでした。
ちなみにパラドールというのはスペインの国営ホテルのこと。
お城や、修道院、貴族の館といった文化財を国で買い取り(もしくは借りて)、一流ホテルとして再生させています。スペイン全土で93カ所あるそうで、建物や土地によって特徴が異なり、その違いを楽しむのも魅力のひとつだそうです。
ちなみにここパラドール・デ・ロンダは1761年に建てられた、かつての市庁舎を改装したホテル。
こうした古い建物をホテルとして甦らせるのは、街にとっても、お客さんにとってもいいことづくめで...

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1 宿泊客にとっては...
   →スペインの土地ごとの歴史や文化を直に体感できる
2 街にとっては...
   →観光客を呼び込む目玉になる
   →歴史的な建造物の保存のために必要なお金を生み出す
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観光地と観光客との間でいい循環が生まれているのですね。

京都で町家を利用したゲストハウスや、旅館もまさに同じ構造で機能しているのだと思います。
ちなみに嵯峨野の家はいわゆる京都らしい町家の家ではないのですが、回り廊下があったり、床の間があったり、蔵があったり...。いわゆる「昔の日本」らしいつくりにはなっています。
全く新しく建て直すということではなく、おばあちゃんが遺してくれたこの遺産を、建物として大切に使って、お客さんにとっても京都らしさ、日本らしさを感じられるリフォームをしようと思っています
(とは言え、「ザ・京都」なつくりでもないので、ハード面でどうやって特徴つけるかは考えどころですね...。「和室にこのアイテムかぁ!」という斬新な見せ方にはしたいとは思っていますが...。その話はまた追々書きます)
※次回こそ蔵の話を書こうと思います。

ダンナ